2009年02月04日
まるかぶりと久しぶりの節分
恵方巻-丸かぶり
ここ数年で熊本でも定着してきた「丸かぶり」習慣。上の子がまともに食事が出来る様になって、我が家で初めての「丸かぶり」を実行。
食いしん坊の長女は、嬉しそうにかじり付いてました。って食べ過ぎではないですか
勢いあまって巻き寿司が「く」の字にまがってますぜ。。
正面から
▼恵方巻 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E6%96%B9%E5%B7%BB
恵方巻、恵方巻き」(えほうまき)は節分に食べると縁起が良いとされる巻き寿司、またはそれを食べる風習である。「恵方寿司」とも呼ばれる。節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかじり(近畿方言では「まるかぶり」)するのが
▼節分1:恵方巻(丸かぶり寿司)の謎を解明 - [暮らしの歳時記]All About
http://allabout.co.jp/family/seasonalevent/closeup/CU20060124A/
豆まき
家の実家では、昔から落花生をまいておりました。ので当然それを受け継いで我が家でも落花生を。長女は豆まきより豆を当てられるのが好きみたいでした。
▼節分 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%86
使用する豆は、関東・東海・西日本・北九州では炒った大豆(炒り豆)である。北海道・東北・北陸・南九州では 落花生をまく(大豆よりも回収し易く、殻ごと撒くため地面に落ちても食べられる、等の利点がある)。
Posted by kougeisha at 08:47│Comments(0)
│生活log
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。